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竜門司焼古窯
りゅうもんじやきこよう
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竜門司焼古窯
りゅうもんじやきこよう
初代山元碗右衛門が小山田(姶良市加治木町)に良質の白石を発見し,元禄の初め(1688年頃)に湯之谷窯から移ってきました。その30年後に現在の場所に移った後,昭和30年まで使われてきた窯(かま)です。一つの窯がこれだけ長期間使われる例はめずらしいです。