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ウシウマの骨格
うしうまのこっかく
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ウシウマの骨格
うしうまのこっかく
種子島などで飼育されていた小型の馬で,まえがみ,たてがみ,しっぽの毛などがほとんどなく,牛に似ていることからウシウマと呼ばれていました。しだいに数が減り,現在は絶滅(ぜつめつ)しています。骨格標本が県立博物館(鹿児島市)と種子島総合開発センター(西之表市)にあります。