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源太郎踊
げんだらおどり
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源太郎踊
げんだらおどり
源太郎踊は鎌倉時代から念仏踊りとして踊られていたといわれ,旧暦の10月16日の野間神社のお祭り(願成就)に奉納されています。大太鼓,小太鼓,鉦(かね),外踊りから構成される踊りは7種類あり,それぞれ独立した曲と踊り方で,小太鼓や鉦(かね)がけさをかけていること,女性が外踊りとして参加しているところが特徴(とくちょう)です。