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弥生式住居跡
やよいしきじゅうきょあと
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弥生式住居跡
やよいしきじゅうきょあと
鹿児島市の一之宮神社の境内にある弥生時代の竪穴住居跡です。昭和25(1950)年の発掘調査で土器や石器などのほか,4軒の竪穴住居が見つかりました。今から約2000年前の弥生時代中頃の遺跡で,県内で初めて発見された弥生時代の住居跡として重要なものです。
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