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天保山台場跡
てんぽざんだいばあと
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天保山台場跡
てんぽざんだいばあと
天保山台場跡は,江戸時代の1850年に第10代藩主(はんしゅ)島津斉興(なりおき)によって作られた大砲が設置された跡です。1863年に起こった薩摩藩とイギリスとの戦いで使われ,ここからの大砲の発射によって戦いが始まったと言われています。
発掘調査で,大砲を動かすための石のレールが見つかりました。
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