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鹿児島紡績所跡
かごしまぼうせきじょあと
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鹿児島紡績所跡
かごしまぼうせきじょあと
日本で最初の洋式紡績所があった所で,現在はその門柱が残っています。慶應3(1867)年,島津忠義が磯に設立し,イギリスから購入した紡績機などをおいて白木綿などを織りました。当時200人の職工が働き,一日10時間就業していました。
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